2025年10月13日 / 最終更新日時 : 2025年11月14日 髭じいさん 郡上の地名 こだくみ 郡上市の旧明方村小川にある小字だ。仮名地名であり、もう地元でもそれとして由来が伝わっていないのではないか。二三、試行錯誤をやってみて少しばかり手ごたえのある仮説になったので共有することにした。これまでのアプローチを見て頂 […]
2025年9月29日 / 最終更新日時 : 2025年9月29日 髭じいさん 広域 ごうろ 余程の事がない限り、聞いたことのない人が多いだろう。飛騨にある小字地名で、その変化形と思われるものを含めてなかなか面白いので取り上げてみる。私が見てきた中では殆んどが仮名地名で、旧益田郡朝日村黒川だけが唯一「郷呂」と漢字 […]
2025年9月15日 / 最終更新日時 : 2025年9月15日 髭じいさん 広域 ソブ谷 郡上で年配の人なら、「ソブ」が川垢、水垢のことだと分かるようだ。ソブを食む鮎は内臓が泥臭い。大水が出てソブを洗い流した後に生える綺麗なこけを食む鮎は香りがよい。このような鮎の内臓を塩漬けにしたものが「鮎うるか」と言われる […]
2025年9月1日 / 最終更新日時 : 2025年9月8日 髭じいさん 広域 根方(ごんぼ) 岐阜県旧丹生川村日面(ひおも)に根方沢上という小字がある。地元の詳しい人を除けば、しっかり読める人は殆んどいまい。「ごんぼぞうれい」と呼ばれている。如何ですか。 「沢上」は「そうれ」「それ」と呼ばれる地区が多い中、奥飛騨 […]
2025年8月4日 / 最終更新日時 : 2025年8月4日 髭じいさん 広域 神田 今回は仮名を振らずに題名を書いてみる。上京する機会は殆どなかったが、たまに行けば必ず古本を探しに神田(かんだ)へ行った。高価な本は無理としても、滅多に行けないので、あれこれ物色するのが楽しみであった。美濃地区にも関市黒屋 […]
2025年7月21日 / 最終更新日時 : 2025年7月21日 髭じいさん 郡上の地名 足代(あじら) どう書こうか迷いながら始めている。数週間前にこの足代(あじら)という地名を見つけ、戸惑ってしまった。旧郡上郡大和村の古道(ふるみち)にある小字だ。中々こなれないので時間を置いてきた。この間の事情を整理し、位置づけを試みた […]
2025年7月7日 / 最終更新日時 : 2025年7月7日 髭じいさん 郡上の地名 安千葉(あちば) 旧郡上郡大和村弥富剣(やとみ つるぎ)に上安千葉、下安千葉という小字がある。長年気にかかっている地名だが、中々ほどけない。今回はこれまでの経緯と現状を披露しようと思う。 上安千葉は「かみ-あちば」、下安千葉は「しも-あち […]
2025年6月23日 / 最終更新日時 : 2025年6月23日 髭じいさん 広域 松葉 私は瀬戸内海で育ち、至る所にある松の並木や林が当たり前の風景だと感じてきた。今なら旧街道の両脇に背の高い黒松が並んでいるのは美しかったのだなと思える。瀬戸内は穏やかな印象をお持ちの方が多いかもしれない。確かに気候が安定し […]
2025年6月9日 / 最終更新日時 : 2025年6月9日 髭じいさん 郡上の民俗 野辺の話 なぜキツネやタヌキが人に化けるのか、カラスがなぜ神話で重要な働きをするのかを考えたことがありますか。今回はこの疑問を解く糸口になっているかも知れない。 振り返ってみると十年ほど前に、「野と原」というテーマで「野」を取り上 […]
2025年5月26日 / 最終更新日時 : 2025年6月9日 髭じいさん 郡上の地名 ツイ洞 「ツイ洞」は郡上にある小字だ。通称地名にあるかもしれないが、現状私が確かめられるのは五町と小駄良筋の河鹿(かじか)の二か箇所である。これを取り上げるのは早計かもしれない。ただゴールの近い身なので、ここら辺りで一区切りをつ […]