2026年10月19日 / 最終更新日時 : 2026年10月22日 髭じいさん 経世 田舎暮らし 通算すればこの町に四十年以上暮らしている。若い時ならいざ知らず、この歳になると、あれをやりたいだのこれをやりたいだのは無い。ここ何十年も映画館へ行ってないし、劇場でショーを観ることもない。少々残念なのは、博物館やら美術館 […]
2026年10月12日 / 最終更新日時 : 2026年10月12日 髭じいさん 広域 イラ谷 一年半ほど前に「イラ洞」(2025年4月15日付け)という題で、これに触れたことがある。その時には「イラ」を「イラクサ」と解した。「イラ洞」「イラ谷」など谷筋全体を表す用例の多い事を指摘し、自然生えで群生しているか、かな […]
2026年10月5日 / 最終更新日時 : 2026年10月5日 髭じいさん 心象 風呂心象編 風呂については以前にも触れたことがある。今回は、心象風景を中心に書いてみたい。 最も古い記憶は、実家の近くにあった銭湯へ通っていた頃の話だ。小学校四年生か五年生あたりのことだったと思う。 暗くなってから一人で通っていた。 […]
2026年9月28日 / 最終更新日時 : 2026年10月5日 髭じいさん 広域 せんのう 岐阜県旧河合村などにある小字名だ。意味をすぐに思い浮かべられる人はすごい。現代風に「洗脳」だと思いませんでしたか。地名なので、そんな解釈を受け入れることは難しい。 難解地名を解析する際に困ることが凡そ二通りある。一つは取 […]
2026年9月21日 / 最終更新日時 : 2026年9月28日 髭じいさん 四季 夏虫 先週の始めから雨が続き、肌寒い日が続いた。図書館へ行く途中でふと目を落とすと、道端でセミが死んでいた。小さな雨粒が羽一面についており、美しい姿だった。こんなことは日常としても、実際に目にすることは多くない。 その時には感 […]
2026年9月14日 / 最終更新日時 : 2026年10月1日 髭じいさん 広域 川の流れ 今よりはるかに身近であった川の姿を少しばかり取り上げてみる。地名は土地に記された歴史の刻印であり、川地名も又それぞれの時代、それぞれの土地と川の関わりを示している。 郡上の小字で「長とろ」は、「ナガトロ新田」(大和徳永) […]
2026年9月7日 / 最終更新日時 : 2026年9月9日 髭じいさん 心象 無始無終 人の一生は、生れてから死ぬまで、始まりと終わりがあるように見える。一般に始まりがあれば必ず終りがあるのは確かだろう。ただ、これは全てに当てはまる真実というわけでもなさそうだ。 自我がどこで、どの時点で始まったのか分からず […]
2026年8月31日 / 最終更新日時 : 2026年8月31日 髭じいさん 広域 難解地名と木 今でも本邦は木の国と言ってよかろう。都会の真ん中ではコンクリートが中心だとしても、民家は木を素材にすることが多い。地名にしても木や草の名が使われていることも珍しくない。 美濃や飛騨で、最も多い木の地名は何だと思われますか […]
2026年8月24日 / 最終更新日時 : 2026年8月24日 髭じいさん 四季 残暑 郡上の徹夜踊りも大過なく終わったようで、まずは安堵している。私が直接の関係者というわけでもないが、町内の役を仰せつかっているので、何やかんやでせわしい思いもしてきた。 踊りも佳境を過ぎ、街中が少しづつ落ち着きを取り戻して […]
2026年8月17日 / 最終更新日時 : 2026年8月17日 髭じいさん 広域 地名と音 音が地名と関連すると言えば違和感を持たれる人がいるかも知れないが、これが結構深い所で繋がっている。これまで「鳴滝」「鳴瀬」などの用例を見てもらったことがある。今回はこれら以外の例も楽しんでいただき、耳の聞こえることがどれ […]