2026年9月7日 / 最終更新日時 : 2026年9月9日 髭じいさん 心象 無始無終 人の一生は、生れてから死ぬまで、始まりと終わりがあるように見える。一般に始まりがあれば必ず終りがあるのは確かだろう。ただ、これは全てに当てはまる真実というわけでもなさそうだ。 自我がどこで、どの時点で始まったのか分からず […]
2026年8月31日 / 最終更新日時 : 2026年8月31日 髭じいさん 広域 難解地名と木 今でも本邦は木の国と言ってよかろう。都会の真ん中ではコンクリートが中心だとしても、民家は木を素材にすることが多い。地名にしても木や草の名が使われていることも珍しくない。 美濃や飛騨で、最も多い木の地名は何だと思われますか […]
2026年8月24日 / 最終更新日時 : 2026年8月24日 髭じいさん 四季 残暑 郡上の徹夜踊りも大過なく終わったようで、まずは安堵している。私が直接の関係者というわけでもないが、町内の役を仰せつかっているので、何やかんやでせわしい思いもしてきた。 踊りも佳境を過ぎ、街中が少しづつ落ち着きを取り戻して […]
2026年8月17日 / 最終更新日時 : 2026年8月17日 髭じいさん 広域 地名と音 音が地名と関連すると言えば違和感を持たれる人がいるかも知れないが、これが結構深い所で繋がっている。これまで「鳴滝」「鳴瀬」などの用例を見てもらったことがある。今回はこれら以外の例も楽しんでいただき、耳の聞こえることがどれ […]
2026年8月10日 / 最終更新日時 : 2026年8月11日 髭じいさん 未分類 トマト農家 大学卒業に近かったと思う。彼は突然、農家をやると言い出し、勉強だか研修を二年やると言う。二三年前のことだった。確か彼は考古学を目指していたように記憶している。なぜそんな決心をしたのかは聞いていないし、その後彼に会ったかど […]
2026年8月3日 / 最終更新日時 : 2026年8月3日 髭じいさん 広域 那留(なる) 普段目にしたり耳にしたりするものは自然と記憶に定着する。ところがこれが眼前から消えてしまえば、徐々に輪郭が薄れ、中身もぼやけてくる。生き物である以上、ある程度やむを得ない気がする。 数日前に、再度熊本で大地震があった。亡 […]
2026年7月27日 / 最終更新日時 : 2026年7月27日 髭じいさん 食 西瓜 スイカて西瓜と書いたっけ。自動的に変換されるのでそうかと思うけれども、少しばかり違和感がある。近頃あまり使わなくなってきたからかも知れない。縁が薄くなってきたからだと思う。なのに何故か先週末から立て続けにスイカを食べるこ […]
2026年7月20日 / 最終更新日時 : 2026年7月20日 髭じいさん 広域 起(おこし) 地名には、中でも各地の小地名である小字には、限りない豊かさある。これまで少しばかり取り上げて私なりの仮説をたててきたが、岐阜県だけでも私の力では到底汲み尽くせない。今回取り上げる「起(おこし)」もまた興味深い背後が隠され […]
2026年7月13日 / 最終更新日時 : 2026年9月1日 髭じいさん 心象 失日 「失日」は「しつじつ」と読み、日を忘れることである。これまで地区の役員会で出席を欠かしたことは無い。今回は地蔵祭の準備をするというので、段取りやら役割分担を決める大事な集まりだった。 昔とは違いサラリーマンなど外へ働きに […]
2026年7月6日 / 最終更新日時 : 2026年7月7日 髭じいさん 広域 阿多岐(あたぎ) 阿多岐は現在郡上市白鳥にある大字で、長い間取り組んできたのに手ごたえあるアイデアの出てこない地名だ。このまま討ち死にしてもやむを得ないかなと思う一方で、これまでたどってきた闇を少しばかり披露しておきたいという思いが沸いて […]