2024年12月23日 / 最終更新日時 : 2024年12月23日 髭じいさん 広域 ひぼら 題を平仮名にしたのには意味がある。地名は漢字で表記されるのが普通で、難解地名などが平仮名やカタカナを当てられる。かくして、漢字で記されている場合は本来の意味がそこに表れていると解釈されやすい。確かに、伝承された地名がそれ […]
2024年12月9日 / 最終更新日時 : 2024年12月9日 髭じいさん 広域 ソリ このところ、頭に毛が無いだとかハゲだとか書いてきた。自分の頭を気にして書いたわけではないが、潜在的な意識が外に出てきたように感じて面白い。偶然とはいえ、今回も頭の一部に関連しそうで不思議な気分だ。 郡上八幡小那比に「曽利 […]
2024年11月25日 / 最終更新日時 : 2024年11月25日 髭じいさん 広域 はげ 「はげ」の語源は「剝ぐ」らしく、その連用形が名詞なったと言う。「皮を剝ぐ」等から考えると、毛を剝いで皮膚が露わになった状態をいうようになったのだろうか。毛髪が抜け落ちる場合は「禿」と言う字を当てる。この辺りの地名となると […]
2024年11月11日 / 最終更新日時 : 2024年11月11日 髭じいさん 広域 曽のつく地名 明宝地区にある水沢上(みぞれ)から出発して、少なくとも岐阜県では「沢」を「そ」と読まれることが多いことを示してきた。更に「平曽」「味曽」「木曽」などの「曽」が「沢(ソ)」からも解釈できると考えた。 これらの他にも「曽」の […]
2024年10月28日 / 最終更新日時 : 2024年11月2日 髭じいさん 広域 ひら これまで継続してやって来たのに、手ごたえのない地名がまだまだ沢山ある。地名は文化遺産なので、さまざまな観点から仮説をたて、議論を重ねる必要がある。「平(ひら)」について言えば岐阜県だけでもかなりの用法があり、これの意味や […]
2024年10月14日 / 最終更新日時 : 2024年10月14日 髭じいさん 郡上の地名 「そら」の語源 語源を特定するのは難しい。文献から用例を揃え、古きを遡っていくのが常道である。だがこれでも十分とは言えない。用例間の溝を埋められないことも多い。地名はその土地に刻まれた歴史そのものであり、文献では埋まらない隙間を繫ぐこと […]
2024年10月7日 / 最終更新日時 : 2024年10月7日 髭じいさん 広域 そら 近所に住んでいる幼児がおり、「そら」と名付けられている。平仮名で「そら」である。彼女はちょっと恥ずかしがりやだが、元気な子で、家の前を通ると元気がもらえそうな気がする。私はその名前も気に入っている。ただ何故平仮名にしたの […]
2024年9月23日 / 最終更新日時 : 2024年9月23日 髭じいさん 広域 味噌 これまでずい分お世話になってきた。子供の時からだから、かれこれ七十年ほど味噌汁を飲んできたし、味噌に関わるあらゆる料理を口にしてきたと言ってよい。今回は地名として現れる味噌を取り上げるが、これが如何に日常生活に馴染んでい […]
2024年9月2日 / 最終更新日時 : 2024年9月5日 髭じいさん 広域 木曽(きそ) 広域地名である。木曽の他、岐曽、岐蘇などと表記されることがある。木曽川は岐阜県にしても馴染みがあり、大小の河川が木曽川へ流れ込んでいる。これについて書くのはまだ時期尚早な気もするが、なにせゴールが迫っており、忘れる前に少 […]
2024年8月5日 / 最終更新日時 : 2024年8月6日 髭じいさん 広域 溝(みぞ) 今回は岐阜県を基にしているとしても、県外に広がりそうなテーマなので、少しばかり緊張している。やや強引な所もあるにはあるが、まあまあの仮説になっていると思う。 岐阜県では旧の吉城郡、大野郡、高山市、益田郡など飛騨地区に溝地 […]