2021年9月20日 / 最終更新日時 : 2021年9月20日 髭じいさん 髭じいさん 行動半径 まだ九月で途中だが、今年一番遠くまで行ったところを振り返ってみた。西は那比で天気が好ければ毎週通っている喫茶店、南は先月祖師野から美濃市の上保を経て津保川を遡ってきたコース、東は友人の住む寒水である。北は五町へ行ったかど […]
2021年9月13日 / 最終更新日時 : 2021年9月13日 髭じいさん 髭じいさん カッコいい 「恰好いい」「格好いい」「カッコいい」など書き方は様々で、少しずつ意味が違っているように思われる。また、近頃若い女性を中心に同じ意味で「尊い」という言葉も使われるそうだ。私の年代だと「恰好(かっこう)がいい」「格好(かっ […]
2021年9月6日 / 最終更新日時 : 2021年11月1日 髭じいさん 髭じいさん 撞木(シュモク) 郡上踊りの「かわさき」の中に、「鐘が鳴るのか撞木が鳴るか、鐘と撞木と合うて鳴る」という文句がある。「鐘」は「かね」と訓で読み、「撞木」は「シュモク」と音で読む。私は郡上にいて郡上踊りに疎いが、何人かに確認してみたので大丈 […]
2021年8月30日 / 最終更新日時 : 2021年8月30日 髭じいさん 髭じいさん 石鹸かたかた 「散歩の途中でよく立ち寄る友人宅で」と言えばこの間も使ったセリフだが、今週も知り合いの方から伝言があった。近頃顔を見ないので、少しばかり突然の連絡のような感じになって興味が沸いた。 本人が自分の事を「中年の随筆家」と書い […]
2021年8月23日 / 最終更新日時 : 2021年8月27日 髭じいさん 髭じいさん 一人相撲 血族や姻族とのつきあいが疎くなり、ぼつぼつ歯が欠けるように友人や隣人がみまかるにつれ、この世との繋がりが切れていくように感じる。寂しいには寂しいが、しがらみが無くなって、どんどん気が楽になってきたとも言える。 誰かが気に […]
2021年8月16日 / 最終更新日時 : 2021年8月27日 髭じいさん 髭じいさん こけら落とし 散歩の途中でよく立ち寄る友人宅で、知り合いの方から伝言があった。何でも囲碁の盤と石を買ったから、「こけら落とし」に一局打ってもらえないかという依頼である。これに至るまでの経緯を掻い摘んで述べてみると、次のようになる。 あ […]
2021年8月9日 / 最終更新日時 : 2021年8月10日 髭じいさん 髭じいさん 楽しむ 学問などという古臭い用語では受け付けてくれないかもしれない。私の世代だと、大学へは学問しに行くという人がけっこういたと思う。ただ、明治なら学問で身を立ててひとかどの人物になるというような気分があったとしても、さすがに高度 […]
2021年8月2日 / 最終更新日時 : 2021年8月2日 髭じいさん 髭じいさん 煙草を吸わない 「たばこをすわない」と検索してみると「煙草を吸わない」と変換された。「煙草」という用語についていろいろ意見があるだろうが、私はこれに感心してしまった。タバコはタバコの葉を乾燥して刻んだものを紙に巻いたものだから、草を燃や […]
2021年7月26日 / 最終更新日時 : 2021年8月23日 髭じいさん 髭じいさん 忍び旅 何やら怪しげなタイトルである。人生が旅なら、終りに近づいている気楽さは何にも代えがたい。郡上は宗祇が常縁から古今伝授された地ということになっている。後代、松尾芭蕉はこの宗祇にあこがれていた。 この間ちょっと珍しい小文に出 […]
2021年7月19日 / 最終更新日時 : 2021年7月19日 髭じいさん 髭じいさん 玄鳥去 「つばめさる」と読む。友人の奥さんが月齢に興味をもっておられ、夫婦で毎年二十四節気及び七十二候を円形に振り分けた表をつくっておられる。この歳になると暑さ寒さが身に染むので、たまに眺めたりする。 梅雨も峠を越し、明けるのを […]