2022年2月14日 / 最終更新日時 : 2022年6月23日 髭じいさん 郡上古代史 四本柱 コラムに収めようとすれば、要旨を簡略化し、明解にしなければならない。厄介なことである。何をやっているのか不思議な人も多かろう。 これまで諏訪信仰に関連して「至」のつく字を検討してきた。「屋」「室」など建造物たる文字の中に […]
2022年2月7日 / 最終更新日時 : 2022年2月7日 髭じいさん 郡上 ヒタヒタと迫る 世は新型コロナの流行で苦しんでいる。新たな変異種であるオミクロン株は感染力が強くて容易ならざる事態である。割合重傷化する者が少ないと言っても、自分がどうなるのか分からない。まだ病院はしっかり機能しているのでその点は心強い […]
2022年1月31日 / 最終更新日時 : 2022年1月31日 髭じいさん 郡上古代史 室(むろ) じっくり取り組むべきテーマなのに、歳をとって背中を押されているような気分になったので前回に続き諏訪信仰を取り上げることにする。前回は「屋」の「至」が象形字であり、『説文』の説くように鳥が下りてくるのではなく、矢が落ちて行 […]
2022年1月24日 / 最終更新日時 : 2022年1月24日 髭じいさん 郡上 古代信仰を時間軸へ 長年温めてきたテーマだ。私の力では古代信仰を時間軸に据えることは難しかったし、力が足りないことを実感してきた。ただ、ここまで来て何もしないで死ぬのも頼りない。片隅に残った滓だとしても、少しは役に立つかもしれないので少しず […]
2022年1月10日 / 最終更新日時 : 2022年1月25日 髭じいさん 郡上 樅について気になること 年末のクリスマスにちょっと気になったことがある。ツリーは確か樅(もみ)だった気がする。すっと伸びた姿は確かに品がある。私でも感じるのだから、キリスト教徒なら尚更だろう。ならば樅は聖なる木と考えられているのだろうか。 そう […]
2021年12月27日 / 最終更新日時 : 2021年12月27日 髭じいさん 郡上 九頭 ネットで「九頭竜」を検索してみると、「くずりゅう」となっていて「くづりゅう」では出てこない。「頭痛」もやはり「ずつう」で変換して、「づつう」ではだめである。書きなれてしまうともはや疑問を感じなくなってしまうものらしい。 […]
2021年12月13日 / 最終更新日時 : 2021年12月13日 髭じいさん 郡上 灯油騒動 たかが灯油と言うなかれ。年老いた小市民にとって灯油の高騰は相当こたえる。十一月の末に寒くなり始め、十二月に入るあたりからストーブをたかざるを得ないことになった。暫くは去年の残りを使っていたが、これも尽きて例年通り配達をお […]
2021年12月6日 / 最終更新日時 : 2021年12月13日 髭じいさん 郡上 郡上の諏訪神社 郡上でも馴染みの薄い人が多いのに、なぜこんなレアな話をするのか分からない人が多いと思う。それでも書きたいと思うにはそれなりに理由がある。信仰は国家のみならず個人にとっても重要で、一般に多神教とされる本邦においても疎かにで […]
2021年11月22日 / 最終更新日時 : 2021年11月22日 髭じいさん 郡上 地名と地方史 本来歴史は書き物を基にし絶対年代を旨とする。ところが地方史を取り扱うとなると史料が全く足りない。中世史でもまばらにあればよい方で誰もが途方に暮れる。増して古代史となると、もはや毎日手探り状態である。 私は地名に関心を持ち […]
2021年11月1日 / 最終更新日時 : 2021年11月1日 髭じいさん コラム ショックを受ける 歳をとり感受性が鈍くなったのか、驚いたりショックを受けることが少なくなってきたように思う。ただ私個人がそうだということで、世代を代表しているなどと考えているわけではない。 前回書いた「赤い風車」というコラムが話題になった […]