2021年4月26日 / 最終更新日時 : 2021年5月9日 髭じいさん 郡上 凌霜 「凌霜」は霜を凌いで咲く葉菊に例えて不屈の精神を表す句で、郡上では江戸時代後半から統治した青山氏の家紋である青山葉菊に由来すると言ってよかろう。 凌霜隊はこれに因んでいる。幕末の激動で、藩論が勤王か佐幕かで二つに分かれた […]
2021年3月29日 / 最終更新日時 : 2021年4月19日 髭じいさん 髭じいさん イカの話のつづき 乙姫川沿いの桜がほぼ満開になっていた。今年が早いのか遅いのかわからない。そういえば、旧庁舎裏の大木も満開になっていて大そう華やかな様子だ。町も人通りが増えているようだったし、賑わいが少しは戻ってきたのかもしれない。 正月 […]
2021年3月15日 / 最終更新日時 : 2021年3月15日 髭じいさん 髭じいさん マフラーに寄せて まだまだ朝晩冷えることがあるものの、何となく厳寒期が過ぎたように思われる。ここ数年さほど雪かきをやらなかったせいもあり、やらないのが当たり前のように感じてきた。今年は雪かきを何回かやりながら、これが普通だよなあと痛感した […]
2021年2月8日 / 最終更新日時 : 2021年2月8日 髭じいさん 髭じいさん 土曇り 耳慣れない言葉かもしれない。「大風が砂埃を巻き上げ、これを降らして昼なお暗くなる」あたりの義でよかろう。但し表記が安定しておらず、つちくもり、土曇り、土くもりなど、どれを選ぶか迷いがある。 我が家の裏庭にあった雪もほとん […]
2021年2月1日 / 最終更新日時 : 2021年2月1日 髭じいさん 髭じいさん 雪降りに思うこと 週末に雪が降った。大寒が過ぎたというのにまだ春が遠い。春が来ても手放しで喜べるわけではないのに、何となく恋しい気がする。若い時なら冬を楽しむこともできようが、この歳になってみると心ならずも寒さが襲ってくるという印象である […]
2021年1月25日 / 最終更新日時 : 2021年1月25日 髭じいさん 髭じいさん 幽霊を見た男 この世は化物やら幽霊が跋扈してややこしい。化物は、まさに化け物であって、異形のものである。彼らは一日の終わりに出てくることになっている。かつて夕方から日暮れで一日が終わることになっていたので、妖怪や化物は黄昏に出ては人を […]
2021年1月18日 / 最終更新日時 : 2021年3月29日 髭じいさん 髭じいさん セキレイ セキレイは川辺にいる鳥で頭や長い尻尾を軽やかに振る。腹が白いものと黄色いものを見かける。背中はどちらも黒い。正しいのかどうか甚だ疑問だが、私の中では白い方をセグロセキレイ、黄色い方をキセキレイと理解している。 散歩に出て […]
2021年1月11日 / 最終更新日時 : 2021年1月12日 髭じいさん 髭じいさん 癌 この歳になって考えてみれば、どうやら私は意気地のない人間らしい。堂々と生きている人なら、まずは目の前にある事実を全て受け入れ、落ちついて緩急の対応をするだろう。だが私の場合はそうなっていない。 ここのところ幾つか新たに癌 […]
2021年1月4日 / 最終更新日時 : 2021年1月4日 髭じいさん 髭じいさん 雪かき雑感 明けましておめでとうございます。途切れそうになった騒動を乗り越え、何とか首がつながったのが去年。続けていける喜びやら、苦しみやらが去来する。本年も又宜しくお願い致します。 年末から降り始めた雪が元日、二日と続き、やむを得 […]
2020年12月21日 / 最終更新日時 : 2020年12月21日 髭じいさん 髭じいさん 寒波 寄る年波に勝てずというやつで、寒さが骨身にしみる。鍋料理が恋しくなる季節だ。初雪が降ったのは三四日前で、ここら辺りではちらちら降るだけだった。薄化粧と言った態で昼間にはすっかり消えていた。雪かきを覚悟していたので拍子抜け […]