2025年12月22日 / 最終更新日時 : 2025年12月22日 髭じいさん 郡上の地名 キエ畑 郡上市相生鈴原にある小字である。読んで字の如く、用字について何ら疑問はないように見える。それでは意味についてはどうか。カタカナ地名であり、手ごたえのある案がなかなか出てこない。ここでは何となく頭に浮かんだ二つを取り上げて […]
2025年12月8日 / 最終更新日時 : 2025年12月8日 髭じいさん 郡上の地名 続ヒガンデ 結構前に書いた「ヒガンデ」(2023年2月20日付け)というテーマに新たな視点が加わったので、ここでもう一度楽しんでもらいたい。「ヒガンデ」で検索してもらえればすくに見られるようになっています。 ヒガンデが日当たりのよい […]
2025年11月24日 / 最終更新日時 : 2025年11月24日 髭じいさん 郡上の地名 印雀(インジャク) 自分の能力では歯のたたない物や事があるものだ。一芸に秀でた者でも、神でない身、その他の分野ではさほどでないこともある。まして無芸大食の私としては、全ての分野で一寸先は闇という状況だ。ことさら言うまでもないのに、つらつらこ […]
2025年11月10日 / 最終更新日時 : 2025年11月10日 髭じいさん 広域 「ん」の話 地名での「ん」に関する話です。古語で「あるめり」は「あんめり」「あめり」と変化することはご存知でしょう。「あるめり」から「あんめり」は「る」が「ん」に音便化し、又「あんめり」から「あめり」は「ん」が省略される。 地名でも […]
2025年10月27日 / 最終更新日時 : 2025年11月12日 髭じいさん 広域 シウド 今回は私にとって最も難解な地名の一つに取り組んでみたい。地名としては郡上、飛騨を合わせて二十例ぐらいだろうか。カタカナ表記が殆んどで、漢字表記では周戸、秀戸(シュウド)とみられ五例ほどある。 地名が漢字で表されている場合 […]
2025年10月13日 / 最終更新日時 : 2025年11月14日 髭じいさん 郡上の地名 こだくみ 郡上市の旧明方村小川にある小字だ。仮名地名であり、もう地元でもそれとして由来が伝わっていないのではないか。二三、試行錯誤をやってみて少しばかり手ごたえのある仮説になったので共有することにした。これまでのアプローチを見て頂 […]
2025年9月29日 / 最終更新日時 : 2025年9月29日 髭じいさん 広域 ごうろ 余程の事がない限り、聞いたことのない人が多いだろう。飛騨にある小字地名で、その変化形と思われるものを含めてなかなか面白いので取り上げてみる。私が見てきた中では殆んどが仮名地名で、旧益田郡朝日村黒川だけが唯一「郷呂」と漢字 […]
2025年9月15日 / 最終更新日時 : 2025年9月15日 髭じいさん 広域 ソブ谷 郡上で年配の人なら、「ソブ」が川垢、水垢のことだと分かるようだ。ソブを食む鮎は内臓が泥臭い。大水が出てソブを洗い流した後に生える綺麗なこけを食む鮎は香りがよい。このような鮎の内臓を塩漬けにしたものが「鮎うるか」と言われる […]
2025年9月1日 / 最終更新日時 : 2025年9月8日 髭じいさん 広域 根方(ごんぼ) 岐阜県旧丹生川村日面(ひおも)に根方沢上という小字がある。地元の詳しい人を除けば、しっかり読める人は殆んどいまい。「ごんぼぞうれい」と呼ばれている。如何ですか。 「沢上」は「そうれ」「それ」と呼ばれる地区が多い中、奥飛騨 […]
2025年8月4日 / 最終更新日時 : 2025年8月4日 髭じいさん 広域 神田 今回は仮名を振らずに題名を書いてみる。上京する機会は殆どなかったが、たまに行けば必ず古本を探しに神田(かんだ)へ行った。高価な本は無理としても、滅多に行けないので、あれこれ物色するのが楽しみであった。美濃地区にも関市黒屋 […]