2023年4月17日 / 最終更新日時 : 2023年4月17日 髭じいさん 郡上古代史 京塚 京塚山は天気が良ければ毎朝眺めている山で、又高尾山と呼ばれることがある。京塚は八幡町市島の小字。これについては先行の研究があり、その結論は「佳名を選んだのか、京都とのつながりを強調するのか京塚と書くが、経文を埋めた塚であ […]
2023年4月10日 / 最終更新日時 : 2023年4月10日 髭じいさん 髭じいさん 葉桜 実際のところはよく分からないが、何故か去年より桜が目に入って来たように感じている。仕事場へ行くときだけでも、我が町内に乙姫川を蔽っている枝垂れ桜や、吉田川沿いの大きな桜の木が何本か目につく。とっくに満開が過ぎて緑が目立っ […]
2023年4月3日 / 最終更新日時 : 2023年4月3日 髭じいさん 髭じいさん 一人暮らし しばらく一人暮らしをすることになった。若者なら不安と期待を胸に異郷の地へ旅立つ季節だ。私は学生時代や海外赴任を除けば、それほど長く一人暮らしをしたことはない。生きて行くのも面倒なのに、家事全般をすべて自分でこなさなければ […]
2023年3月27日 / 最終更新日時 : 2023年3月27日 髭じいさん 食 白の朝食 今は蜃気楼も見えない状況で日々をこなしている。好きで始めたことだから誰にも文句は言えないが、日暮れて道遠しにも程がある。楽しいという感覚もすり切れてきたように思う。人はゴールが近いにもかかわらず展望が開けないとなると、今 […]
2023年3月20日 / 最終更新日時 : 2023年3月20日 髭じいさん 髭じいさん 社良(しゃら)下 前回は「社良(シャラ)」と「皿(さら)」が異なると解釈してきた。鮭が関西方言で「シャケ」、東部方言で「サケ」だから「シャ」「サ」が通じるとも解せるが、地域の地名を両用するとは考えにくい。 今回は「社良(シャラ)」に焦点を […]
2023年3月13日 / 最終更新日時 : 2023年3月13日 髭じいさん 髭じいさん 社良(しゃら)上 もう彼岸に渡ってしまった友人が存命中、「小駄良に上社良、中社良という字があるが、語源とか意味とかお前さん分かるかな」と尋ねてきたことがあった。突然のことで、何のことかさっぱり分からず、その時はしっぽをまく他なかった。 頭 […]
2023年3月6日 / 最終更新日時 : 2023年3月6日 髭じいさん 髭じいさん 春の気配 郡上では三月に入った頃から暖かくなった気がする。日も長くなり、着実に春が近づいている。我が家の小さな庭の雪はとっくに消えた。すっかり融けたのはいつだったか、今年は結構早かったと思う。雪かきで傷んだ腰のつらさも和らいできた […]
2023年2月27日 / 最終更新日時 : 2023年2月27日 髭じいさん 髭じいさん 雲京(うんきょう) しばらく地名の話が続いてしまう。興味のない人も自分の出身地ぐらいは気になるだろうから、その続きとして楽しんでもらいたい。郡上から遠く離れた人も旅気分で、参考にしてもらえれば嬉しい。 地元の長老に聞くと、「くも-キョウ」と […]
2023年2月20日 / 最終更新日時 : 2025年12月6日 髭じいさん 髭じいさん ヒガンデ ヒガンデを地名と言えば、どう感じるだろうか。自分の知っている中でこれに関連しそうな言葉を上げて見た。ヒガンなら春秋の彼岸だろう。だが彼岸の入りは耳慣れていても、彼岸の出とは聞かない。こちらの岸とあちらの岸と言う意味で彼岸 […]
2023年2月13日 / 最終更新日時 : 2023年2月13日 髭じいさん 髭じいさん 難解な地名(下) 地名は国家などに指導されてつけられることがあるものの、地方においては地元に暮らす者たちが地形やら印象の残る事象をもとに呼びならわすことが多い。従って現在意味不明となっている所も、何らかの伝承が残っていたり、じっくり周りの […]